自毛植毛にはどんなメリットがあるのですか?

・AGA治療薬が効かなくても大丈夫

自毛植毛の最大のメリットはAGA治療薬が効かない人でも薄毛の解消ができる点です。
AGA治療薬にはプロペシアやミノキシジルがありますが、どなたでも成分が効くわけでは無いです。
症状が進んで毛根が死んでしまうとAGA治療薬でも望み薄となってしまいます。
そんなときでも自毛植毛なら大丈夫です。
なぜ大丈夫なのかその理由はご自身の髪の毛を薄くなった部分に移植しているからです。

・移植後でも脱毛しにくい

AGAでは額の生え際から、頭頂部から、額の生え際と頭頂部の両方から薄くなる症状が見られます。
人によって症状の出方が異なりますが側頭部や後頭部に生えている髪の毛の脱毛は進まないことが多いです。
残されている髪の毛さえあれば移植じたいは行えます。
AGA治療薬では根本原因から治療したわけじゃないので、使用を中止すればまた症状が進行してしまいます。
長期間AGA治療薬の使用が必要ですが、自毛植毛ではAGAになりにくい側頭部や後頭部の髪の毛を移植しているので一度移植さえすれば症状の進行が止まりやすいと言うメリットもあります。

・増毛より自然な仕上がり

増毛では髪の毛1本1本に人工毛を結んでいるため、結んだ髪の毛が伸びてくると人工毛が浮き上がってきます。
浮き上がると不自然になるため定期的なメンテナンスが不可欠です。
しかし自毛植毛なら自分の髪の毛なのでシャンプーや理髪するだけ、自然な仕上がりが期待できるのも魅力です。
自毛植毛は治療費が高額ではありますが、AGA治療薬のように薬代がかかり続けないですし、増毛のようにメンテナンス代もかかり続けないです。

・拒絶反応の心配が無く定着率も良い

他人の髪の毛や人工毛を移植すると拒絶反応の可能性が高まりますが、自分の髪の毛なので殆ど拒絶反応の心配が無いです。
移植した髪の毛はいったん抜け落ちますが、頭皮ごと移植していますので定着すればまた自然に生えてきます。
定着率はおよそ95%と非常に高い移植となっています。

・自毛植毛を受けたサッカー選手も

有名なサッカー選手が植毛手術を受けたと話題にもなりました。
サッカー選手はヘディングしますので移植した部分に衝撃があるわけですが、現在でも安定しているのでスポーツしている人にも適しています。

自毛植毛について
男性型脱毛症や自毛植毛のことについて詳しく解説されているページです。ハミルトン・ノーウッド分類を使った薄毛の進行度からどのくらいの移植本数が必要でどのくらいの金額が掛かるのか?という部分もしっかりと書かれているので、自毛植毛が一体いくら掛かるのか気になる男性は一度目を通してみてもいいと思います。

自毛植毛にするかプロペシアにするか迷っていますがどちらが良いですか?

・自毛植毛が良いかプロペシアが良いか?

自毛植毛が良いかプロペシアが良いかは目的が違いますので一概には言えないです。
それは自毛植毛はまだ残っている毛髪を薄い部分に移植する施術、プロペシアは脱毛を予防する医薬品と言う違いがあるからです。
自毛植毛は移植さえ無事に成功すれば、毛周期によって毛髪が自然に生え変わりますのでお悩みの解消が期待できます。
プロペシアは脱毛の予防ができても現状維持と言ったレベルまでの改善で、発毛までは期待できずお悩みはそのまま継続します。
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AGAで悩んでいますが自毛植毛で移植した髪の毛は脱毛しないのですか?

AGAを発症しているのに髪の毛を薄い部分に移植してもAGAによって脱毛してしまうことは殆ど無いです。

・AGA発症のメカニズム

AGAは男性ホルモンのテストステロンがジヒドロテストステロンへと変換することが原因です。
この変換のきっかけになっているのが5αリダクターゼと呼ばれる還元酵素です。
この還元酵素には1型と2型の2種類があります。
頭皮下の毛細血管と繋がっている毛乳頭細胞には男性ホルモンレセプターと言う受容体があります。
テストステロンが血液の流れに乗って毛乳頭細胞に運ばれると5αリダクターゼ2型によりジヒドロテストステロンへ変換、ジヒドロテストステロンが男性ホルモンレセプターと結合することでAGAの発症が始まります。
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